広島の味は、広島の人がつくる。
料理長が出会った、
5つの生産者ストーリー。
今回の広島フェアでは、東京の料理長たちが実際に広島の現場を訪れ、
山へ、里へ、森へ、そして海へと足を運びました。
出会ったのは、ただ「食材」をつくる人ではなく、
土地の恵みと向き合い続ける、5 つの物語の主人公たち。
一皿の向こう側にある、生産者の想いと技をご紹介します。
【食べて地方再生】GEMSフェアポータルサイト
GEMS で飲んで、食べて、広島を元気に。
本フェアは、広島県(OK!! 広島)と連携し、
広島の魅力あふれる食材を東京のレストランで味わっていただく取り組みです。
一皿を楽しむことが、生産者への応援となり、地域の活性化や地方創生につながります。
山と海、人の知恵が育てた“もうひとつの広島” を、
ぜひ東京で体験してください。
今回の広島フェアでは、東京の料理長たちが実際に広島の現場を訪れ、
山へ、里へ、森へ、そして海へと足を運びました。
出会ったのは、ただ「食材」をつくる人ではなく、
土地の恵みと向き合い続ける、5 つの物語の主人公たち。
一皿の向こう側にある、生産者の想いと技をご紹介します。
「栄肉(さかえにく)」は、東広島市・豊栄の山で捕獲された猪や鹿を、東広島ジビエセンターで丁寧に処理したジビエブランドです。地名「豊栄」の“栄”から名づけられたその肉には、山の恵みを無駄なく生かしたいという思いが込められています。
代表の和泉川健太郎さんは、猟師歴30年。
近隣の猟師が捕獲した個体を必ず自ら確認し、生きた状態で「止め刺し」を行うことで、心臓が動いているうちに安定した血抜きを行います。
銃で撃った個体や、持ち込みの個体は受け入れないという徹底ぶりです。
止め刺しから60分以内に施設へ搬入し、内臓を取り出し電解水で洗浄。その後、3〜7日間枝肉を吊るして熟成させ、個体ごとに状態を見極めながら解体。個体識別番号で管理し、「どうすれば一番おいしく食べてもらえるか」を第一に処理を進めます。
酒どころ・西条の上質な水と、栗など山の恵みに育まれた野生の猪や鹿。そこに、確かな技術と哲学が合わさって生まれるのが「栄肉」です。
今回のフェアでは、この山の物語を、料理長たちがそれぞれの一皿で表現します。
「「恋しくなる味」「旨味が濃い」「食べに来い」。そして、赤い羽毛はカープの“鯉”。そんな思いが名前に込められたのが、広島県内唯一のブランド地鶏 「東広島こい地鶏」です。
そのルーツは、広島大学(都築政起名誉教授)が開発した「広大鶏(ひろだいどり)」。“究極の旨味を持つ鶏”を目指して交配研究を重ねて生まれた広大鶏と、高い生産性を持つロードアイランドレッドを掛け合わせることで、東広島こい地鶏は誕生しました。
開発と体制づくりを担ってきたのが、Gallus JAPAN株式会社の竹之内惇さん。
「見た目の美しさ、飼いやすさ、そして何より“おいしさ”にこだわってきました」と語ります。
在来種血統100%、JAS地鶏の飼育基準に準じ、平飼いで自由に動き回れる環境のなか、130日以上かけてじっくり成長。
その肉は、良質な不飽和脂肪酸を多く含み、口に含むと脂がすっと溶けていくのに、適度な歯ごたえと深い旨味が残るのが特徴です。スープを取れば、プロの料理人も唸るコクのある味わいに。
「東広島こい地鶏は、完成形のようでいて、まだ進化の途中」と竹之内さん。
もっとおいしく、もっと愛される地鶏を目指して、今日も東広島の地で挑戦が続いています。
かつてマツタケの産地として名を馳せた広島県世羅町。その土地で「マツタケに代わるきのこを」と研究を重ねる中から生まれたのが、しいたけの仲間である「松きのこ」です。
特徴的なのは、その姿。笠よりも太く、存在感のある軸。 見た目はマツタケのようでありながら、えぐみが少なく、軸の食感が心地よいきのこは、「しいたけが苦手な子どもでもこれなら食べられる」と学校給食でも使われるほど親しみやすい味わいです。
特別仕様のハウスでの菌床栽培により、温度・湿度・光を緻密にコントロールしながら、培養 → 発生・収穫 → 休養 → 浸水というサイクルを繰り返すことで、一年を通して安定した品質と収穫を実現しています。
まさに「毎日が旬」と言えるきのこです。
刺身やしゃぶしゃぶで“生の食感”を楽しむもよし、ソテー、天ぷら、グラタン、パスタ、鍋…と、使い方も自由自在。さらに、井戸水の循環利用や、廃菌床を堆肥として再利用するなど、環境に配慮した循環型農業にも取り組んでいます。
未来の子どもたちに安心・安全な食を残したいという思いが、一本一本の松きのこに込められています。
広島県庄原市・敷信地区で「農を取り入れた保育」を掲げて保育所運営や農産事業に取り組む、株式会社 敷信村農吉(のうきち)。
その活動のなかから生まれたのが、チーズ工房「乳ぃーずの物語。」です。
工房がある七塚原は、明治時代に日本初の国営種牛牧場がつくられ、全国の酪農発展の礎となった土地。
その歴史に敬意を払いながら、地域の牧場の牛乳を100%使い、 “乳の香りを感じるチーズづくり”を続けています。
小さな工房で、丁寧に、ていねいに。
一つひとつのチーズに手をかけるスタイルは、 Japan Cheese Award 金賞、フランス・トゥールでの国際コンテスト「モンディアル・デュ・フロマージュ」金賞、
World Championship Cheese Contest 2024 ソフト熟成部門 準グランプリなど、国内外で高い評価を受けてきました。
「かけがえ。の。ない。もの。こと。」この言葉を大切に、子どもたちの食卓にも、自分たちの家族にも、自信を持って届けられるチーズをつくる。庄原の風土と、先人の歩み、そして今を生きる人の手仕事。
そのすべてが重なり合った物語が、「乳ぃーずの物語。」の一片一片に刻まれています。
今回の広島フェアでは、その一章を、東京のテーブルで味わっていただきます。
波の穏やかな瀬戸内海は、牡蠣にとって理想的な環境。 広島の海では、複雑な海岸線と多くの島々に守られながら、栄養豊富な海水が行き交い、牡蠣がじっくりと育ちます。こうして育つ広島の牡蠣は、身入りがよく、旨みが凝縮されているのが特徴です。
なかでも、世界遺産・宮島の対岸に位置する地御前の海域は、潮の流れが集まりやすく、牡蠣の成長に欠かせない栄養が豊富に行き渡る場所。ここで育つ地御前牡蠣(じごぜんかき)は、艶やかな身と、ぷりっとした食感、そしてやさしく広がる甘みで知られています。
牡蠣づくりは自然任せではありません。潮の状態を見極めながら、いかだの高さを調整し、成長に合わせて間引きを行うなど、日々の手入れが品質を支えています。海と向き合い続ける生産者の技と経験が、一粒一粒の味わいに結実しているのです。
生でも、焼いても、蒸しても旨い。広島の牡蠣は、料理人の技を受け止め、皿の上で存在感を放ちます。 今回のフェアでは、広島牡蠣と地御前牡蠣をひとつの魅力として、東京で味わっていただきます。
野村不動産グループは、広島県および生産者の皆さまとともに、グルメタワー「GEMS(ジェムズ)」各店舗にて、
2026年1月28日から2月17日まで
「食べて地方創生 第9 弾 GEMS× 広島フェア」を開催します。
この取り組みは、地域の魅力発信と飲食業界のさらなる活性化を目的に、
2022 年から続くプロジェクトで、今回が9 回目の開催となります。
期間中には、広島かき、広島和牛、東広島こい地鶏、松きのこなど、広島が誇る食材を味わいながら、
広島県のことをもっと知れるオフ会を開催いたします!
当日は、広島県庁からゲストスピーカーをお招きし、
広島の食材のことはもちろん、広島県の魅力についてお話いただきます。
一皿の向こうにある“広島の物語” を、五感で体験できる夜です。
| 【日時】 | 2026年2月7日(土)12:30スタート(受付12:15〜) |
|---|---|
| 【場所】 | ビストロガブリ 大門店(東京都港区芝大門1-15-3 GEMS大門B1F) |
| 【参加費】 | 5,000円(税込)※お食事+ワンドリンク |
| 【参加人数】 | 35名 |
| 【メニュー】 | 広島食材を使用した特別メニュー 広島野菜の温野菜サラダ/広島和牛ステーキと東広島こい地鶏の炭火焼き/牡蠣めし…ほか |
| 【おみやげ】 | 広島県呉市の日本酒メーカー「千福・三宅本店」謹製 瀬戸内ビアテイスト レモン ※ノンアルコール飲料(おひとりさま2本) ほか |

| 【日時】 | 2026年2月8日(日)12:30スタート(受付12:15〜) |
|---|---|
| 【場所】 | う〜みや茅場町駅前店(東京都中央区新川一丁目1-7 GEMS茅場町2F) |
| 【参加費】 | 5,000円(税込)※お食事+飲み放題 |
| 【参加人数】 | 28名 |
| 【メニュー】 | 沖縄料理&広島食材の特別コース料理 |
| 【おみやげ】 | 広島県呉市の日本酒メーカー「千福・三宅本店」謹製 瀬戸内ビアテイスト レモン ※ノンアルコール飲料(おひとりさま2本) ほか |


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GEMS立川 2F
GEMS立川 1F

野村不動産グループでは、コロナ禍で大きな影響を受けたテナント様や、
第一次産業に携わる生産者の皆さまを応援するため、
「食べて地方創生!」と題した地方フェアを継続的に実施してきました。
日本各地の“まだ知られていないおいしさ” を、都市のレストランを通して届けることで、
食べる人と、つくる人、そして地域をつなぐ。
GEMS はこれからも、“食” を軸にした地方創生の輪を広げていきます。

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